今日の日誌

長友インテルへ。

いやーサッカー日本代表の長友選手がなんと世界のビッグ5クラブの一つに数えられるインテルへと移籍しました。
私はJリーグ元年からサッカーを見続けていますが、まさか世界のトップクラブに移籍する選手が出るとは・・・しかも思ったよりずっと早く・・・ 黄金世代と呼ばれた小野や稲本、高原、遠藤、などなど優秀な選手がたくさんいた世代も、海外クラブでは今ひとつぱっとした成績は残せませんでした。そしてその下の世代からは谷間の世代だとか狭間の世代だとかなんだか悲しい呼ばれ方をしていました。
実際黄金世代がU-19のW杯でトルシエ監督の下、準優勝したわけですが、それ以降の世代ではそれほど目立った成績はありません。それなのにその黄金世代の下の世代の選手はたくましかった。ユース世代を超えてからぐんぐん成長した、と言えるのでしょう。 ただ、この成長ができたのも、黄金世代という先輩たちがいたからなのかな、とも思うのです。若いときから黄金世代の世界クラスの選手たちをJリーグなどで間近で見ることができるわけです。これらの先輩に引っ張られ、ぐんぐん成長できた、とも言えるでしょう。
そして本田、香川と世界の第一線で主力となる選手が現れ、そこへ長友が強烈な速度で成長し、一気に飛び越えてインテルへ移籍したのです。 まぁこの間のアジアカップを見ていれば長友のビッグクラブへの移籍は近いうち訪れることは予想できました。ポジション的にも香川、本田よりも先にビッグクラブへの道が開けると思ったのです。 それにしてもこの移籍はある意味、Jリーグ元年やドーハの悲劇を生で見てきた世代にはインテルに移籍、といわれてもいまいち実感がわかないでしょう。それほど凄いことなのです。 後は長友がインテルでレギュラーを取り、ぐんぐん成長し、本人がよく口にしているように世界一のサイドバックへと育ってほしいと思います。スタメンで出場した試合を見るのが楽しみで仕方ありません。 本田や香川、長友などの若くして大人を感じさせる選手が増えている今、日本サッカーの未来は明るい、と確信しています。

2011.03.06

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